新型ウイルス隔離施設倒壊 中国のビルの寿命

倒壊の原因

ビルに入る店舗の工事が倒壊の引き金に。
1階と2階にあった自動車販売店が構造上必要な壁を取り壊していたためと指摘されている。
中国メディアによると、倒壊する3、4分前に1階で改装工事をしていた業者がビルのオーナーに電話で「柱が変形した」と伝えていた。ビルは、もともと天井のない吹き抜けだった2~6階部分を増築したことで、設計時より建物が重くなっていたとの指摘もある。地元当局はオーナーの身柄を拘束し、原因を調べている。

被害状況

下敷きとなった71人のうち10人の死亡が確認された。閉じ込められていた38人が救出され、
他23人の救出活動が続いています。

建物の詳細

中国福建省泉州市にあるビル。2013年に建設。
感染拡大の地域から来た人を一時的に隔離する施設に指定。
対象になった方や医療関係者が宿泊。

日本総領事館によると、日本人が巻き込まれたとの情報はないという。


2011年温州市鉄道衝突脱線事故を思い出しました。

人命よりも復旧を優先した中国政府の対応は、今も記憶に残っています。
事故直後、車両を土の中に埋め国内外に大きな波紋を呼びました。
※中に生存者がいた可能性があったため。

今回は、コロナウイルス隔離施設。被害にあった方は感染された方もいらっしゃいます。
助かった後の中国政府の対応が気になります。

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